概要
開催概要
| 名称 | 第5回 国際自動車素材・加工展（略称：IAMP） |
|---|---|
| 英文名称 | 5th International Auto Materials & Processing Technologies Tokyo |
| 会期 | 2014年3月12日（水）～14日（金） 3日間 10:00～17:00（最終日3/14のみ16：00まで） |
| 会場 | 東京ビッグサイト 西ホール（地図） |
| 主催 |
国際自動車素材・加工展実行委員会 実行委員構成メンバー |
| 企画 |
国際自動車素材・加工展 企画委員会 |
| 後援 | 経済産業省（以上、前回実績） |
| 協賛 | 一般社団法人日本自動車工業会 / 一般社団法人日本自動車部品工業会 /一般社団法人日本自動車車体工業会 / 一般財団法人日本自動車研究所 / 一般財団法人素形材センター / 一般社団法人強化プラスチック協会 / 炭素繊維協会 / 日本接着剤工業会 / 社団法人日本合成樹脂技術協会 / 一般社団法人軽金属溶接協会 / 繊維リサイクル学会（以上、前回実績） |
| メディアパートナー |
「日刊自動車新聞」「Moter Fan illusttrated」「レスポンス」「化学工業日報」 |
| 同時開催展 |
第12回国際オートアフターマーケットEXPO2014 / 第5回国際自動車通信技術展 / スマートモビリティアジア@東京 |
| 入場料 |
1,000円（消費税込み/登録制） 一度登録いただくと、国際自動車素材・加工展、国際オートアフターマーケットEXPO、国際自動車通信技術展、スマートモビリティアジア@東京の4展に共通でご入場頂くことができます。 |
| 事務局 | 株式会社ジェイシーレゾナンス 〒104-0045 東京都中央区築地3-3-2 NEWS築地 9F TEL：03-5565-1642 FAX：03-5565-6909 URL: http://www.iamp-tokyo.jp/ |
出展対象と来場対象
- 出展対象
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- 素材
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- 【樹脂/コンポジット】樹脂［熱可塑性、熱硬化性、エラストマー、エンプラ］、繊維複合材［CFRP、GFRP］等
- 【繊維】天然繊維、化学繊維［再生繊維、半合成繊維、合成繊維、無機繊維］等
- 【金属/非鉄金属】鉄、アルミ、マグネシウム、チタン等
- 【エコマテリアル】樹脂［生分解性プラスチック、植物由来プラスチック］、繊維［PET繊維］、植物由来PURフォーム等
- 【副資材】潤滑材、強化材、薬品等
- 加工
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- 【成形加工】成形［射出、引抜、押出、真空、圧縮、発泡、ブロー、ウオータージェット］等
- 【金型技術】押出、コア型、キャビ型、対型、中空、平板、Heat & Cool
- 【二次加工】表面加工［塗装、印刷、ホットスタンピング、染め、サンドブラスト］、インサート、切削、バリ取り、研磨等
- 【金属加工】塑性加工［圧延、引抜、押出、せん断、曲げ、絞り］、鍛造、鋳造［砂型、ダイキャスト］、切削［レーザー、超音波］、焼結
- 【表面処理】表面加工［研磨、バフ、ブラスト、エッチング］、表面被覆［メッキ、蒸着、スパッタリング］、表面塗装［静電、電着、粉体］、熱処理等
- 【接合】溶接［アーク、レーザー、抵抗、スポット］、接着剤［無機、有機、合成］、締結［リベッティング］等
- 【軽量化の為に】・代替素材の活用・薄肉化/高強度化/高剛性化・樹脂加工・金属加工・異種材加工・小型化技術/モジュール化技術・シミュレーション・試験/検査
- 【コストダウンの為に】基礎材料開発・加工技術・工程改善・精度/品質改善・効率化/自働化・シミュレーション・試験/検査
- 【省エネルギー実現の為に】エコマテリアル化・リサイクル性向上・耐久性向上・新燃料・長寿命化・生産性向上
- 【安全性向上の為に】高強度化/高剛性化・難燃素材・加工・耐衝撃性向上・低VOC化
- 【快適性向上の為に】意匠性向上・性能向上
- 来場対象
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- 業種別
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- 自動車メーカー
- 自動車車体メーカー
- 自動車部品メーカー
- EVベンチャー
- 研究機関/教育機関
- 官公庁/地方自治体
- 航空関連業界
- 鉄道関連業界
- 船舶関連業界
- 自転車業界
- 医療介護関連業界
- 部門別
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- 開発部門
- 設計部門
- 生産部門
- 商品企画部門
- デザイン部門
- 新規事業部門
- 購買部門
- 調達部門
- マーケティング部門
- 部品の共有化、統合化を計り、モジュール全体で軽量化を行いたい！
- 節電への取組みとして、製造工程の様々な省エネ化を行いたい！
- 走行中のロードノイズ低減や、内装材の耐久性を見直し、快適性能を向上させたい！
- 新興市場での競争力を高めるため、部品毎の改善を行いトータルコストを10％落としたい！
- 交通事故から人を守るため、アクティブ / パッシブセーフティの両側面から安全性能を向上させたい！
